2013年3月アーカイブ
2013年3月30日
アリスと六蔵 - 今井哲也 他2冊
2013 3/30発売の気になる漫画。
ぼくらのよあけ や ハックスの今井哲也の新作。
研究を逃げだしたい能力を持つ少女と出会った人道を主んじる老人という組み合せっぽい。
あまり食指が動かない所ではあるけど、今井さんの作品なら きっと面白いだろうなーという期待はあるなー。
2013年3月29日
ニコ・ニコルソンのマンガ道場破り - ニコ・ニコルソン 他3冊
2013 3/29発売の気になる漫画。
前々から気になってたエッセイ漫画を出してたニコ・ニコルソンの新刊。
漫画家が漫画家に密着取材した取材漫画なんだけど、三浦建太郎先生やら羽海野チカ先生やらその取材先が大御所で、二重に気になっている。
2013年3月27日
彼とカレット。 - tugeneko 他3作
2013 3/27発売の気になる漫画。
今日は竹書房に芳文社、それにアスキーメディアワークスから新刊が沢山出てるので、どれを一番上に持ってくるか悩みどころですね。
悩んだ末、連載読んでて面白いの分かってるカレットさんを選んでしまったが、
週アスWEBで週一連載してる4コマなんだけど、とうとうフルカラー単行本化という事で描きおろし追加分も含めて楽しみです。
連載っつっても過去のからずーっと掲載されてるので、単行本の内容の殆どはWEBで読めるけどね。
2013年3月26日
星屑とコスモス - さよならポニーテール
2013 3/26発売の気になる漫画。
今日の新刊をつらつら眺めていて目にとまったのだけど、レーベル的にお値段がお高いので衝動買いするかは悩ましい所である。
Amazon の内容紹介がここまで充実してる作品も珍しいが、最後に 試し読み ページへの URL まで載ってるのが凄い。
試し読みした感じ、もっと読みたい感じだが お財布と相談かなー。
2013年3月19日
ゲニウス・ロキ - ANCOU
2013年 3月19日発売の気になる漫画。
場所につく精霊ゲニウス・ロキが見える青年ティコ。彼の住む街に巨大ランドマークの建設が始まる。街が大きく変化する中、ゲニウス・ロキ達が騒ぎ始め…!?
といった感じで、精霊が見える青年と精霊について調べる女性を中心としてお話らしいんだが、こういった構図の漫画って 日本の あやかしモノだと割りと見そうな感じだけど、西洋のものってバトルに流れるものが多くてあんまり目にした事がない気がする。
日本のように八百万の神々のような厖大な神や精霊がいるという国はあまり無いからなのかもしれないが、ゲニウス・ロキは古代ローマ人達の持っていた「場所の守護霊」みたいな概念で、その辺も日本に近いのかなーなんて期待もあったり。
2013年3月18日
デスルデス - 鈴木大
2013年3月18日発売の気になる漫画。
ヤンキー漫画の印象がある鈴木ダイが美少女マンガを描いてるって点がかなり気になるが、掲載がコミックヘブンという事で 俺の趣味とはけっこうズレそうなので、気になるがどうするか…みたいな所。
ちょっと試し読みできたら満足しそうな感じもする。
2013年3月16日
ひきだしにテラリウム - 九井諒子
2013年3月16日発売の気になる漫画。
説明するまでもなく、『竜の学校は山の上』や『竜のかわいい七つの子』でマンガにノミネートされていた九井先生の新作。
雑誌掲載のものではなく、WEB掲載のショートショートを纏めたものという事で 1つ1つが短い変わりに読切りも含めて33編も入っているよう。
いつもは短編といいつつも割りとページ数を持ったものも多いので、ショートショートという形で どんな作品群に仕上がっているのか、読むのが楽しみ。
2013年3月15日
清新作品集 12連休 - 吉田覚
2012 3/15発売の気になる漫画。
Fellows!がハルタに名前を変えたけど、そちらで掲載されていた吉田覚さんの作品集。
周りの評判もいいので気になってる所だけど、12編という事でボリュームもたっぷり224ページという太っ腹っぷりだが、中身もかなり濃密そうなので、少しずつ読んでいきたい。
2013年3月12日
裏サンデー 第1回 投稿トーナメント Aブロックを一通り読んだ
やっと全部読んだので、個人的に気にいったものを上げておく。
しかし120作品は多すぎる…
多分これ、下の方読んでもらえれない人けっこう居るんじゃないか?
2013年3月 9日
紅殻のパンドラ - 六道神士,士郎正宗
2013 3/9 発売の気になる漫画。
この組み合せはヤバすぎるだろう。
原案にシロマサ、そして描くのは六道神士…
面白くならない筈がなさそうなので、とりあえず買おうと思ったが、気付くのが遅すぎて Amazon は品切れている…
リアル書店で買うかのぅ。