2012年7月アーカイブ

2011 7/31発売の気になる漫画。

アオハルでアナーキー・イン・ザ・JKを描いている位置原光Zが自身のblogで取り上げていた。

ゆらゆらぐりふぉん光Z:程が成る日を待ちわびている

そこで気になっていつつも忘れていたんだけど、今日発売の漫画リストに入っていたので買ってみた。

位置原光Zのセンスが好きなので、楽しみである。

そして位置原光Zの単行本は いつになるだろうかなーとも夢想している。

2012 7/25発売の気になる漫画。

「ぽすから」の中村哲也が同人で描いていた長編ものを加筆して単行本化したものらしい。

上下巻構成になっていて、上巻がランチで下巻がディナーかな？

「ぽすから」好きだったし買ってみようかな。

2012 7/24発売の気になる漫画。

平尾アウリの新刊。

アオハルに掲載されてた漫画とかはけっこう好きなんだけど、『まんがの作り方』とかは微妙に趣味に合わなかったので、買うか悩んでいる。

やっぱりオンラインで1～2話が試し読みできるのは偉大だと思うしもっとやって欲しいものだ。

(試し読んだ結果として買わないケースのが多いんだが)

2012 7/21発売の気になる漫画。

何か帯に『桑島法子さん推薦！！』って書いてあって激しく気になるんだがｗ

ストーリー的にも

東北地方・岩手県の大迫。長閑な山あいの町に大都会から引っ越してきた3人の姉弟達は、亡き母の弟である叔父と同居生活を始める。そこで3人はちょっと変わった外国人の女の子と出逢う。優しくてローカルなのんびりハートウォーミングストーリー!!

との事で、けっこう趣味にハマりそうだし、絵も表紙みる感じかわいいし 読んでみたい。

2012 7/19発売の気になる漫画。

自衛隊音楽隊という題材にすげー惹かれるんだけど、ハートフル・コメディ的なくくりはちょっと苦手なジャンルである。

ギャグテイストがそんなに強くないならいいんだけどなぁ。

2012 7/17発売の気になる漫画。

旅行愛好会ながら忙しくて旅行にいけない。

変わりに身近な街を旅してみよう といったお話みたい。

そこだけ聞くと個人的な好みにはマッチしそうだけど、どういった旅をしていく作品なのかはイマイチ分からんし、1話だけでも試し読みたいな。

東京シャッターガールみたいな1個1個話しが完結してるのとかだったら読みたいのだが。

2012 7/14発売の気になる漫画。

休日でチェックできなかったので、さかのぼって更新。

女どうしの友情、友情、そして友情の物語…という事で百合ではないみたいだけど、キャラクター付けと組合せとしては好みな感じである。

この素材で百合的なのは皆無なのかなー。

2012 7/10発売の気になる漫画。

まだ.hackシリーズやってんだなー。

紹介みると

劇場3DCGアニメ「ドットハック セカイの向こうに」と、最新作「Versus」の、シリーズ完結の物語を1冊に凝縮してお届け。これで10年に及ぶすべての謎が明らかに!

とあるんだが、こんなに長い事引っ張ってきたのに凝縮しちゃっていいの…

全シリーズ通したノベライズしてほしいなぁ。

2012 7/9発売の気になる漫画。

うめ先生(うめてんてーではない)の新作が出てますね。

東京から引っ越した少年の離島での生活、出会い、冒険 みたいな感じかな？

トイボは、ある意味美化・神格化されつつある少年時代のゲーム体験みたいなのが出てくるけど、逆にその時代のお話し、しかもゲームの方面ではなく自然ってのは題材と作家のマッチングとして気になる所だなー。

2012 7/6発売の気になる漫画。

今日は秋田書店と講談社からすげー沢山新刊出てますね。

そんな中でも講談社の『ITAN』に連載してる作品。

幼く美しいまま死を選んだ少女 鳥子、その少女の死に居合せた5人の少女、やがて成長した少女達が自分達の中に巡りあう"鳥子"。

といったお話みたいで、絵柄も含めてけっこう好きそう。

※追記：購入しましたがかなり好みで良かったです。

2012 7/4発売の気になる漫画。

表紙が殺風景でイマイチ何の漫画か分からんが、どうやらネットの質問場みたいな所に依存していく話しっぽい。

絵柄もどんな絵か分からんのだが、まぁ舞台が 教えて！goo になった電車男みたいなベクトルだろうか…(恋愛ではないが)

2012 7/3発売の気になる漫画。

絵はすげー綺麗だけど、はたして俺が読める作品だろうか？っと思ったけど、ナタリーの記事に数ページ掲載されてるの見る感じだと面白そう。

今日は新刊少ないですねぇ。

そんなこんなでサクッと6月も終わり。

けっこう漫画読んでたんだけど、長い作品の読み直しが多かったので新作は少なめ？

何か百合漫画をたんたんと読んでたりして、そっちは多めである。